●●● コップ・紙コップの歴史
コップ(オランダ語:Kop、ポルトガル語:copo)は、紙、プラスチック、ガラスなどでできた取っ手のついていない小さな容器。また飲用に用いる容器を総称してコップとする場合がある。
ただし、陶器製の取っ手のついた容器はカップ(マグカップ、コーヒーカップ)を用い、ガラス製の容器としては、素材に着目した呼称であるグラスを用いるなど、総称としては少しずつ重複しあう言葉がある。形状を表す、ワイングラスやタンブラー、ゴブレットなど特定の用途に用いられる容器を表すときは、明確に区別される。(Wikipedia)
紙コップ紙で出来たコップは特に紙コップといい、廉価で作ることができるが耐久性が少ないので多くの場合使いきりであり、衛生面からも支持されています。
紙コップは、20世紀の初めアメリ力が発祥の地と言われ、やはり衛生面の配慮から紙コップが開発されました。1908年(明治41年)には紙コップ式飲料水自走販売機が開発され、ホットコーヒー用自動販売機も1946年(昭和21年)に誕生。
紙コップ需要の拡大は、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの会場での採用で、更に本格的な拡大は、1970年(昭和45年)に大阪で開催された万国博覧会でした。プラスチックの廃棄処理が社会問題化し、飲料用紙コップが会場内使用コップとして指定されました。会期中に1億個の紙コップが使用されました。
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